夜の独り言

なんだかんだ他人の人生気になる

怖い夢を見て起きた

今日は朝からずっと本を読んでいた。

夕方くらいから眠くなって寝てたんだけど久々に怖い夢を見ていま目が覚めてしまったところだ。

 

弟が、サイコパスから狙われていて殺されそうになっている夢。

弟はサイコパスの女に気に入られて、弟と私となぜか兄の付き合っている彼女とですゲーム的なことをするような展開だった。

 

うちの玄関の外に棺桶を置いて着々と準備を進めるサイコパス女をドア穴から覗く。鍵を開けられないようガッチリ固定しながら。

そして隙を見つけて私は家を飛び出した。

サイコパス女とすれ違ったが、気づかれなかったみたいだ。

歩きながら交差点まで出て母に助けを求め電話をかける。

そして警察にも電話をかけた。しかしその時私が家を出だ時鍵をかけていないことに気づいた。

真っ青になり弟に電話をかけた。弟に鍵のことを伝えると緊張で2人とも呼吸が荒くなる。

その後に起きてしまった。

 

こうみるとそんなに怖くはないじゃんって思うけど、めっちゃ怖かった。

まだ心臓がバクバクしている。

助けたくてもうまく助けられなかった。

夢の前半ではなぜか母へのお別れの手紙を姉と書いてた。

怖いし悲しい。

 

心臓が少し落ち着いてきた。

激しく心臓が動いたせいでちょっと痛いけど。

 

まだこんな時間だし朝まで寝たいけど怖くてあまり寝られない。

母のところに行って寝たいが明日も母は仕事だ。

睡眠を邪魔することはできない。

 

こういう時に恋人がいたらいいのに。

今日は朝からずっと恋愛小説を読んでいたため、余計にそう強く感じた。

 

早く朝が来て欲しい。