夜の独り言

なんだかんだ他人の人生気になる

昼夜逆転と夢日記

数日前から朝の7時頃寝て昼の14時頃に起きる生活になってしまった。

今日はとりあえず寝ないで夕方くらいまで頑張って起きて、昼夜逆転を直そう計画を立てていたのに、朝少し目を閉じたらぐっすり眠り込んでいた。

夢の中で笑い転げていて、自分の笑い声で目覚めた。

時間を確認してお昼が過ぎていたと分かった時の絶望感はもう味わいたくないな。

寝起きで自己嫌悪に陥るのは最悪すぎる。

 

話は変わるが最近とてもよく夢を見る。

みた夢は結構覚えている。

また、それが怖い夢だったり不思議な夢の時は1日の中で何回も思い出したり、誰かにその夢の内容を話したりする。

そこでふと思った。

これは夢日記に入るのだろうかと。

夢日記とはざっくり言うと、起きてすぐにみた夢の内容を記録するというもの。

そして夢日記をつけていくうちに、だんだん現実と夢がどちらかわからなくなっていき…。

というちょっと怖いやつなんだけど。

起きて夢の内容を何回も思い出して誰かに話している私は結局夢の内容をアウトプットするという点では夢日記と変わりは無いと思うんだけど、どうなんだろう。

文字にして書き出すということが重要なんだろうか。

それとも起きて夢を思い出すという作業が重要なのか。

 

怖いから詳しくは調べたくないから調べないけど、今のところ夢と現実が分からないということはないから、とりあえず大丈夫と信じる。

 

っていうどうでもいい話でした。

そしてもうすぐ朝日が昇るっていうのに眠気はピークに達してる。

また自己嫌悪で始まる1日になりそうだな…。